iPhoneからも更新してまつ (σ ̄▽ ̄)σ□
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娘の容態は今の所この間検査したエコーとレントゲン写真を参考に診察しないと原因が分からないので引き続きICUに入院中です。
検査した技師の許可をもらわないと写真を見ることが出来るのは結果は週明けだ。 今回のICUは点滴2本と輸血、酸素吸入と口からの薬の投薬のみだ。 以前のICUの入ってスグの頃は12本の点滴と計器類に吸入、吸飲、ペースメーカーと手術直後の縫合後の血が固まらないままこびりついた衣服と意識が戻らない昏睡状態だった頃に比べれば多少安心面会できる。 表情には出さなかったが体中に管がくっついてたあの時はさすがにショックを受けた。 明日は結果がでると良いのだが、、、 カミさんが付き添い入院となると息子も再び保育園に一時的に預かってもらわなければならいので区役者への相談等が休みが明けてからの明日になる。 明日は忙しくなるかな。 PR
一昨日あたりから娘のミルクの飲みがわるく昨日の夜から飲んでも戻し便尿が全くでてなかったのでカミさんが近所の小児科へ診察を受けに行ってきた。
町医者レベルでは原因が分からないと言われ夕刻に急遽手術を受けた新宿の女子医大に診察に行ってくるとのメールが入った。自分も事情を説明し仕事を早く切り上げさせてもらいカミさんの実家で預かってもらってる息子を引き取り「ママは?」尋ねてと怪訝そうな顔をした息子を一緒に遊びながら騙しつつ帰りを待ってました。 はじめの連絡では点滴受けて帰るとの予定が次には調べてみたら貧血と脱水症状があるので暫く付き添い入院、そして最終的にはカリウム値が高く腎不全と不整脈を起こす可能性があり肝臓も悪い可能性があるからICU(集中治療室)に入院とのことです。。。 ICUは付き添いがないのだがもしもの場合に備えて今日は病院に泊まりです。 再び入院です。 でも一番辛いのは娘だ。家族が一つになって頑張らないとね!
自分以外の家族が就寝しようやく一人の時間を過ごせるとCATVでWRCを観てました。
すると息子がバスのオモチャを取りにやってきてテレビを観るなり「ぶーぶーがちゅーん!!」と言って自分の膝の上に乗っかって一緒にWRCを見始めました。 遺伝なのか育った家庭環境が影響なのか同じ四輪レースのF1には全く興味が無いのにWRCやスーパーGT等のハコ車のレースを観るのが好きな様子。ちなみにWRCはマシンがクラッシュするシーンが多いので「ぶーぶー(車)がちゅーん!!(クラッシュする瞬間)」と言ってます。 将来は車オタクかね。 つーか子供は寝る時間だよ、早く寝ろよ
息子(二歳)は最近覚えた言葉、「チョコレート」と「おさかな」を一生懸命に言ってるのだが上手く話せず「こしょれーと」と「おかしゃな」になってしまいます。
本人は一生懸命なのだがつい笑ってしまいますw
今日は娘の通院日、普段は内科担当医の診察だけなんだけど今回の診察は心臓手術の執刀医である主任教授でした。
この主任教授がこれまたスゴイ医師なんです。 忙しい医師で自分も会って話をしたのは数回だけだけど初めて会った時、オーラみたいなのが見えたんです。 白髪頭の老医師なのに理路整然とした話し方で、例えが失礼ながら同じくらいの年齢なのにいつもソワソワして落ち着きが無くていい加減、中途半端、人の話は聞かなくて自分の話しかしない。それに「あそこでアレしてきた」とか抽象的な言葉が多い某義父とは対極な人です。 教授に何度か回診で会っただけの嫁に話してみた印象を聞いたら嫁も父親と全く正反対だねと自分と同じく比較してたと言ってました(笑) 9時間にも及ぶ娘の心臓外科手術を執刀したその老医師の集中力と体力には畏敬の念に打たれます。 そうそ、ブログに引っ越しても相変わらず話が脱線しまくりの日記だけどその教授の診察はまさに診察でMRIや超音波検査等の機械を使った検査は一切なくて聞けば色んなトコを触った触診のみでおしまい。結果、心臓の経過は思った以上に良好でこの調子で行けば幼稚園過ぎくらいまで手術は必要ないとの診断でした。 でも自分としてはなかなか会えない教授の話を聞きかったが仕事を休めなくて非常に残念でした |
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