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WRCにおけるスバルの黄金期を築いたドライバーの一人、ペター・ソルベルグ。
スバルWRC撤退による突然の解雇にもめげずプライベートチーム参戦し、で2010年はワークスチームを押し退けて見事ドライバーズポイント3位を勝ち取った彼ですが2011の開幕戦で見事な珍事件?をやらかしちゃいましたね。 コ・ドライバーがペースノートを読み間違えてマジギレしたジジ・ガリがコ・ドライバーをグーて殴ってスポーツマンシップに反すると罰則を受けた事件以来、久々にウケました。 では動画有りでその事件をどうぞ→コレ 立場逆転~ ペターがペースノートを読んでる、、、 てかレース中に交通違反で免許停止って元WRCチャンピオンが何やってんだよ!ペター!w いや、指とゼスチャーで次のコーナーはあっちでこれくらいとか指示されてもドライバー(コ・ドライバー)は全く分からないからw 最終ステージを走り切って群がってきたメディアに感想を求められるドライバー(コ・ドライバー) その脇で苦笑いをするコ・ドライバー(元世界チャンピオンドライバー) こんなの初めて見ましたよ。 次戦は免停でリタイアか? それともこのままコ・ドライバーがドライバーを努めるのか? しっかり免停講習でも受けてきなさい>ペター PR
公式戦?
・・・・出れるんだ
無題
公式戦中の出来事です
昔のラリーの名残でWRCはレースを行うスペシャルステージと呼ばれる場所までドライバーはその国の道交法を守ってマシンを自走で区間移動させなくてはなりません。 おそらくはその区間でスピード違反や信号無視等の違反をやらかして点数がなくなったんでしょう。 それで完走するために仕方なくコ・ドライバーが運転したと思われます。 以前も他のドライバーが予備タイヤもパンクさせてしまい、そのままパンクタイヤで区間移動してたら安全運転義務違反みたいなで警察に捕まってレースをリタイアしたとか話もあるよw これも市販の車を規定内で改造して、一般道を使ってレースする醍醐味ですな |
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