帰宅

山形から帰ってきました。

一時はかなり危険な状態にありまたしが、その後90歳とは思えない程の医者も驚くような回復を見せて一般病棟に移ってました。
後遺症で左半身が不自由で話すのも難しい筈なのに見舞いに行くとよく喋るのに驚いた

じいちゃん大丈夫かー？と話しかけると「こんなのに負けてられねぇ！」と気合の言葉

しかもうまく喋れないながらも「飴が舐めたい」とか「家に帰って風呂に入りたい」、「隣のベッドのじいちゃんが夜中も唸ってウルサイ」、「そろそろ＠＠が(私の兄貴の娘)車の免許取るんだろ？車でも買ってやる」など、今日誰が見舞いに来たのかもちゃんと分かって覚えてて意識がハッキリしてるのに驚くと同時に安心しました。


戦争経験者は強いですね
逆に私が励まされて帰ってきました。

ちょっと怖いけどお喋りが大好きなじいちゃん、もっと長生きしてくださいませ
今度は曾孫を連れて遊びに来るからね！！